【STARNEWS】月火ドラマ『浪漫ドクター キム・サブ2』(SBS)が視聴率をやや落としたものの、同時間帯視聴率で独走を続けている。
13日に放送された『浪漫ドクター キム・サブ2』第3話の全国視聴率は第1部が11.3%、第2部が17.2%を記録した(14日、ニールセン・コリア調べ。以下、同じ)。
これは、直前の7日放送分で出した第2話第1部13.2%、第2部18.0%に比べ、1.9ポイントと0.8ポイントのダウンだが、この日の同時間帯放送された地上波番組の視聴率で最も高い数字だ。『浪漫ドクター キム・サブ2』は6日のスタート以降、同時間帯1位の座をガッチリと守っている。
同時間帯に放送されたKBS第2のバラエティー番組『犬は立派だ』は2.1%と7.5%、MBCのバラエティー番組『マイ・リトル・テレビジョンV2』は2.0%と2.2%だった。
ユン・ソンヨル記者