【STARNEWS】チョ・ヨジョン、キム・ガンウ、イ・ジフン、オ・ナラ演じる主な登場人物たちの関係がこじれつつある水木ドラマ『99億の女』(KBS第2)が自己最高視聴率を更新した。
25日に放送された『99億の女』の全国視聴率は第13話が9.9%、第14話が11.4%を記録した(26日、ニールセン・コリア調べ。以下、同じ)。
これは、直近の19日に放送された第11話8.6%、第12話10.0%に比べ、それぞれ1.3ポイントと1.4ポイントのアップで、自己最高視聴率だ。さらに、同時間帯視聴率1位、地上波3局の水木ドラマでも1位になった。
『99億の女』は回を重ねるたびに主な登場人物たちのこじれていく関係がストーリーに面白さを加えている。これに加え、さらに別の登場人物とのこれまで知られていなかった関係が明らかになるとの予告もあり、『99億の女』からますます目が離せなくなった。
イ・ギョンホ記者