【STARNEWS】ドラマ『椿の花咲く頃』(KBS第2)が自己最高視聴率を記録し、有終の美を飾った。
21日に放送された『椿の花咲く頃』の全国視聴率は第39話19.7%、最終回23.8%を記録した(22日、ニールセン・コリア調べ)。
これは、前回放送分に比べ上昇し、第34話で記録した20.7%も超える自己最高視聴率だ。水木ドラマのうち首位を走ってきた『椿の花咲く頃』はこの日、自己最高視聴率を更新するとともにハッピーエンディングを迎えた。
なお、この日9時台に放送された『偶然発見した一日(ハル)』(MBC)は第31話が視聴率2.6%、最終回は3.6%だった。
ハン・ヘソン記者