韓国人がこれまでに見た中で最も印象深かった韓国映画1位は『究極の職業』で、2019年1月に公開された後、観客動員数1626万人を記録し、興行成績歴代2位となった。そのほか2014年に公開され、観客動員数1000万人を超えた『バトル・オーシャン 海上決戦』と『国際市場で逢いましょう』が同率2位だった。では、韓国人が選ぶ最も印象的だった外国映画TOP10は何か、見てみよう。