【STARNEWS】『椿の花咲く頃』(KBS第2)が視聴率20%台を再び突破し、水木ドラマ1位の座を守った。
20日に放送された『椿の花咲く頃』の全国視聴率は第37話18.1%、第38話20.4%を記録した(21日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
これは、14日の直前放送分で記録した第35話14.0%、第36話18.1%に比べそれぞれ4.1ポイント、2.3ポイントのアップで、同日放送の地上波水木ドラマ視聴率で最も高い数字だ。
しかも、『椿の花咲く頃』は自己最高視聴率を記録した13日放送分(第33話17.9%、第34話20.7%)に続き、再び視聴率20%台を突破、関心の高さを証明した。
一方、同日放送された『偶然発見した一日(ハル)』(MBC)は第29話3.0%、第30話3.3%、『シークレット・ブティック』(SBS)は第14話3.0%だった。
ユン・ソンヨル記者