視聴率:『椿の花咲く頃』自己最高16.9% 水木ドラマ1位

視聴率:『椿の花咲く頃』自己最高16.9% 水木ドラマ1位

 【STARNEWS】コン・ヒョジン&カン・ハヌル出演の『椿の花咲く頃』(KBS第2)が水木ドラマ視聴率1位をキープしたのはもちろん、自己最高視聴率を更新した。

 23日に放送された『椿の花咲く頃』の全国視聴率は第21話が12.9%、第22話が16.9%を記録した(24日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。

 これは、17日放送分の第19話12.1%、第20話14.9%に比べ、それぞれ0.8ポイント、2.0ポイントのアップだ。23日に放送された水木ドラマの中で最高視聴率であり、自己最高視聴率でもある。

 一方、23日に放送された『偶然発見した一日(ハル)』(MBC)は第13話が3.1%、第14話が4.1%だった。『シークレット・ブティック』(SBS)は「2019プロ野球韓国シリーズ キウムVS斗山第2戦」生中継の影響で放送がなかった。

ハン・ヘソン記者

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