【STARNEWS】『椿の花咲く頃』(KBS第2)の視聴率が水木ドラマ1位をキープしている。
16日に放送された『椿の花咲く頃』の全国視聴率は第17話が11.0%、第18話が13.4%を記録した(17日、ニールセン・コリア調べ)。前回に比べやや下落したが、水木ドラマのうち1位だ。
この日『椿の花咲く頃』では、トンベク(コン・ヒョジン)とヨンシク(カン・ハヌル)が初めてキスをするシーンが放送された。そんな中、ウンサンに残ることにしたトンベクとカブルが会い、間もなく容疑者がベールを脱ぐことを暗示した。
なお、同時間帯に放送された『シークレット・ブティック』(SBS)の視聴率は4.2%、5.4%、9時台に放送された『偶然発見した一日(ハル)』(MBC)は3.1%、4.1%だった。
ハン・ヘソン記者