【STARNEWS】俳優クォン・サンウが妻の女優ソン・テヨン、子どもたちの自慢をした。
4日午後放送された芸能情報番組『芸能街中継』(KBS第2)にクォン・サンウが出演し、映画『二度しましょうか』をPRした。
クォン・サンウはソン・テヨンとの生活について「最近、妻がドラマを見ながら『私たち、もうあんなドキドキ感がないわね』と言っていた。僕には倦怠期がない。正直に言って、僕の妻は美しい。寝起きがきれいだ。正直、飽きることはない」と語り、愛情をアピールした。
また、クォン・サンウは「妻が産後うつ病を経験したが、うまく乗り越えた。妻の気分がいいときにはソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のプロフィール欄に子どもの写真があり、気分がよくないときは荒涼とした写真がある」と話し、幸せな家庭を守るコツを打ち明けた。
さらにクォン・サンウは、父親として満たされる瞬間について「ルッキ(長男)は最近僕よりいい。ビジュアル、性格がいいので、代理満足している。格好いい。何でも長い」と語った。
50代のクォン・サンウの姿について問われると、クォン・サンウは「今のようにエネルギーあふれる俳優でいたい」と答え、上半身の筋肉を披露した。
ハン・ヘソン記者