【STARNEWS】イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻の済州道の新居が公開された。
9月29日放送のバラエティー番組『キャンピングクラブ』(JTBC)監督版では、FIN.K.Lのキャンプ、ファンミーティングのビハインドストーリーが公開された。
この日、イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻の済州道の新居が番組に登場。イ・ヒョリはFIN.K.Lのメンバーたちにキャンプでワラビパスタをふるまうため、キッチンで済州道産のワラビを調理。さらに、イ・ヒョリは携帯用テーブルやLPを用意するため、夫イ・サンスンの音楽作業室に向かった。そこでさまざまな音響機器を目にしたイ・ヒョリは「ここは実験室なの? 電気代がすごそう」と話し、笑いを誘った。
これに先立ち、イ・ヒョリ&イ・サンスン夫妻は2013年に結婚。済州道で暮らしながら、2017年、2018年にはバラエティー番組『ヒョリの民泊』(JTBC)に出演し、自宅を公開した。しかし、済州道の家に観光客が押し寄せるようになり、不便になったことからイ・ヒョリはこの家を売却し、新居に引っ越した。
その後、昨年7月にJTBCが『ヒョリの民泊』の舞台となった家を購入したという。
チョン・シネ記者