視聴率：『椿の花咲く頃』自己最高8.3％　前作『ジャスティス』超え

　『椿の花咲く頃』（KBS第2）が地上波3局の水木ドラマ視聴率で1位になった。自己最高視聴率を更新して前作『ジャスティス』を上回った。

　19日に放送された『椿の花咲く頃』の全国視聴率は第3話が6.7％、第4話が8.3％を記録した（20日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ）。

　これは前日18日の放送で出した第1話6.3％、第2話7.4％に比べ、それぞれ0.4ポイントと1.0ポイントのアップで、自己最高視聴率だ。また、同日放送された地上波3局（KBS・MBC・SBS）の水木ドラマ視聴率の中で最も高い。