TV朝鮮の新ドラマ『レバレッジ:詐欺操作団』(ミン・ジヒョン脚本、ナム・ギフン演出)側が19日、キャストの台本読み合わせの現場をキャッチしたスチールを公開した。
ソウル市汝矣島で先月行われた台本読み合わせには、イ・ドンゴン(イ・テジュン役)、チョン・ヘビン(ファン・スギョン役)、キム・セロン(コ・ナビョル役)をはじめとする出演陣と、ナム・ギフン監督および脚本のミン・ジヒョンが出席した。
『レバレッジ:詐欺操作団』は、韓国最高のエリート保険調査官から最高の詐欺戦略家に生まれ変わったテジュンが、法の網の上で遊んでいる真の悪党を捕まえるため、各分野の最高のプレーヤーと一緒に目には目、歯には歯、詐欺には詐欺でやり返す、本格勧善懲悪ケイパードラマだ。
米国TNTチャンネルで第5シーズンまで放送されて爆発的人気を集めた米国ドラマ『レバレッジ ~詐欺師たちの流儀』のリメイク作ということで、大きな期待を集めている。
イ・ウジョン記者