【STARNEWS】映画『悪いヤツら:THE MOVIE』が公開から3日目にして通算観客動員数100万人を突破した。
『悪いヤツら:THE MOVIE』は公開から3日目に当たる13日午後1時40分現在、通算観客動員数が100万人を超えた(映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)。
これは、個性的なキャラクターによるチームプレーで観客1626万人に笑いを届けた2019年最高のヒット作『究極の職業』をはじめ、観客929万人を動員した『EXIT』と同じようなスピードだ。
『悪いヤツら:THE MOVIE』は公開後、マ・ドンソクやキム・サンジュンら個性的な4人のキャラクターによる愉快なチームプレーと痛快なアクションが魅力的な映画として口コミで広まり、予約率1位を記録したほか、公開から2日目には興行成績ランキング1位に立つなど、好調をキープしている。
イ・ジョンホ記者