【edaily】KBS、SBS、MBCの地上波放送局3社が同じ日に新作ドラマの放送をスタートした。第1話は『ジャスティス』(KBS第2)がトップに立ったが、二日目は最下位に転落するなど、順位の変動が激しい。
18日に放送された『ドクター探偵』(SBS)の全国視聴率は第3話が5.1%、第4話が5.2%を記録(19日、ニールセン・コリア調べ)。同時間帯に放送された地上波放送局のドラマのうち1位だった。
一方、『新米史官ク・ヘリョン』(MBC)は第3話が3.7%、第4話が5.0%、『ジャスティス』は第3話が3.8%、第4話が4.8%という結果に終わった。