『検法男女 シーズン2』(MBC)が自己最高視聴率をマークして地上波3局の月火ドラマ視聴率で1位に立った。
17日に放送された『検法男女2』の全国視聴率は第9話が5.9%、第10話が7.5%を記録した(18日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
これは直近の11日放送分で出した第7話4.1%、第8回6.2%に比べ、それぞれ1.8ポイントと1.3ポイントのアップだ。しかも自己最高視聴率を更新すると同時に、この日放送された地上波3局(KBS・MBC・SBS)の月火ドラマ視聴率の中で最も高い数字だ。
また、『検法男女2』は3日にスタートしてから10話目にして『パフューム』(KBS第2)を抑えて初めて1位になった。
一方、同日放送された『パフューム』は第9話が4.9%、第10話が6.4%だった。もう1つの月火ドラマ『初対面で愛してます』(SBS)は第25話が3.0%、第26話が3.8%だった。