視聴率:キム・ハヌル新ドラマ『風が吹く』初回瞬間最高6%突破

視聴率:キム・ハヌル新ドラマ『風が吹く』初回瞬間最高6%突破

 総合編成チャンネルJTBCの新月火ドラマ『風が吹く』(ファン・ジュハ脚本、チョン・ジョンファ、キム・ボギョン演出)が瞬間最高視聴率6%を突破した。

 同日スタートした『風が吹く』第1話のソウル首都圏世帯基準平均視聴率は4.95%、瞬間最高視聴率は6.59%を記録した(27日、ATAM調べ)。

 同日放送された第1話では、夫クォン・ドフン(カム・ウソン)に寂しさを感じ、その感情を爆発させたヒロイン、イ・スジン(キム・ハヌル)の姿が描かれた。

 『風が吹く』は一度別れた後に再び恋に落ちた2人の男女が、昨日の思い出と明日の愛を守っていくラブストーリー。カム・ウソン、キム・ハヌルのほか、キム・ソンチョル、キム・ガウンらが出演する。

イ・ジョンホ記者
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