『補佐官』シン・ミナ、ショートカット＆オフィスルックで議員に変身

　JTBCの新金土ドラマ『補佐官』（イ・デイル脚本、クァク・チョンファン演出）制作陣が、長い髪を短く切ってオフィスルックを完ぺきに着こなす、カリスマあふれるシン・ミナのスチールカットを公開した。

　『補佐官』は、スポットライトの裏で世の中を動かすリアル政治プレーヤーたちの危険な賭け、権力の頂点を目指すスーパー補佐官チャン・テジュン（イ・ジョンジェ）の熾烈なサバイバル記を描いたドラマ。番組でシン・ミナは、比例代表の初当選議員で党スポークスマンのカン・ソンヨンを演じる。

　公開されたスチールカットには、堂々とした眼差しでカリスマをほとばしらせ、国会を動き回るカン・ソンヨン議員の日常がとらえられている。

　『補佐官』は今年6月からJTBCで放送される予定。