防弾少年団ジミン＆ジョングク、アイドル個人ブランド評判1・2位

　アイドル個人100大ブランド評判2019年4月ビッグデータ分析の結果、男性アイドルグループ防弾少年団（BTS）のジミンが1位、ジョングクが2位になった。

　韓国企業評判研究所（ク・チャンファン所長）は3月26日から4月27日までアイドル987人の個人ブランド評判ビッグデータを分析し、28日にこれを発表した。ブランド評判指数はビッグデータ254,526,832個を抽出し、アイドル個人100大ブランドに対する消費者の参与指数、メディア指数、コミュニケーション指数、コミュニティ指数で測定して分析した。

　ブランド評判指数とは、消費者たちのインターネット習慣がブランド消費に大きな影響を与えていることを突き止め、ブランドビッグデータ分析を通じて作られる指標だ。アイドル個人100大ブランド評判の分析を通じて、アイドル個人100大ブランドに対するプラス評価やマイナス評価、メディアの関心度、消費者の関心度、コミュニケーション量を測定できる。アイドルブランド評判エディタ100人のモニタリング結果も含まれている。

　3位はカン・ダニエルで、以下、防弾少年団ヴィ、ジン、RM、シュガー、ジェイホープが続いた。