KBS第2の週末ドラマ『この世で一番かわいい私の娘』(チョ・ジョンソン脚本、キム・ジョンチャン演出)が自己最高視聴率をマークし人気を証明した。
21日に放送された『この世で一番かわいい私の娘』の全国視聴率は第19話が26.3%、第20話が32.1%を記録した(22日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
これは、直前の20日放送分で出した第17話22.2%、第18話25.2%に比べ、それぞれ4.1ポイントと6.9ポイントのアップで、同時間帯視聴率1位だ。しかも、14日放送の第16話で出した自己最高視聴率30.5%を更新した。
この日は、母親パク・ソンジャ(キム・ヘスク)と長女カン・ミソン(ユソン)の感情の溝が深まるエピソードが放送された。