ヨ・ジングとイ・セヨンの素敵な雰囲気で視聴者をときめかせているドラマ『王になった男』が、自己最高視聴率を更新。引き続き人気を集めている。
14日に放送されたtvNの月火ドラマ『王になった男』第3話は、ケーブル・IPTV・衛星放送を統合した有料プラットフォーム世帯基準で平均8.0%、最高9.4%の視聴率を記録した。(15日、tvN調べ)
これはケーブルテレビ・総合編成チャンネルを合わせた同時間帯視聴率トップで、自己最高視聴率でもある。また、tvNのターゲット層(20歳から49歳までの男女)の視聴率も平均4.0%、最高4.7%(ニールセン・コリア調べ、全国有料プラットフォーム世帯基準)をマークし、全チャンネル合わせて1位となって月火ドラマ最強の座を守った。
『王になった男』は、国王が自らの命を狙う者たちから逃れるため、双子よりも自分と似ている道化師を宮中に引き入れたことで展開する物語を描いたドラマ。