チャン・ナラ&チェ・ジンヒョク&シン・ソンロク出演の水木ドラマ『皇后の品格』(SBS)が同時間帯1位の座をキープした。
10日に放送された『皇后の品格』の全国視聴率は第31話が12.5%、第32話が15.3%を記録した(11日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。
これは前日放送分に比べて小幅アップで、同時間帯1位だ。
同時間帯に放送された『どうしたのプンサンさん』(KBS第2)は第3話が6.5%、第4話が7.8%で、前日に引き続き同時間帯2位だった。
もう一つの水木ドラマ『赤い月、青い太陽』(MBC)は第29話が4.1%、第30話が5.2%だった。