多事多難だった2018年、最も話題となったニュースは「南北首脳会談および停戦協定をめぐる話し合い」だった。
就職ポータルサイト「インクルート」と市場調査会社「ドゥーイットサーベイ」が「2018年今年のイシュー」について共同でアンケート調査を実施。
その結果、今年話題となったニュース1位は「南北首脳会談および停戦協定をめぐる話し合い」(13.4%)だった。続いて、「MeToo運動・フェミニズム」(12.3%)が2位に入った。以下、「最低賃金の引き上げ」(7.9%)、「PM2.5などの粒子状物質」(7.2%)、「パワハラ・通り魔事件」(6.4%)がそれぞれ3-5位にランクインした。