視聴率:ヘギョ&ボゴム主演『ボーイフレンド』8.5%、小幅ダウン

▲写真=tvN画面をキャプチャーしたもの
▲ ▲写真=tvN画面をキャプチャーしたもの

 ソン・ヘギョ&パク・ボゴム出演のドラマ『ボーイフレンド』(tvN)の視聴率がダウンした。

 12日に放送された『ボーイフレンド』第5話の視聴率は平均8.5%(ケーブルテレビ・衛星・IPTVを統合した有料プラットフォーム世帯基準)を記録。これは、第4話で記録した9.3%に比べ、小幅ながらダウンした数値だ。tvNのターゲット視聴者層(男女20-49歳)の視聴率は平均4.9%(最高5.4%)で、地上波を含む全チャンネルで1位だった(13日、ニールセン・コリア調べ)。

 この日放送された第5話では、チャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)がキム・ジニョク(パク・ボゴム)に対する自分の気持ちを確認し、2人のロマンスが本格的にスタートした。

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