月火ドラマ『キツネ嫁星』(SBS)が数字をやや上げて地上波3局の月火ドラマ視聴率で1位になった。
5日に放送された『キツネ嫁星』の全国視聴率は第19話が7.2%、第20話が9.5%を記録した(6日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。これは、先週の第17話6.7%、第18話8.6%に比べ小幅ながらアップしたもので、同時間帯に放送された地上波3局の月火ドラマで最も高い数字だ。
『バッドパパ』(MBC)は2018年韓国プロ野球(KBO)韓国シリーズ第2戦SKワイバーンズ対斗山ベアーズ戦中継のため放送がなかった。同時間帯に放送された『最高の離婚』(KBS第2)は第19話が2.7%、第20話が3.9%だった。