『キツネ嫁星』(SBS)が数字を上げ、地上波3局の月火ドラマ視聴率で1位の座を守った。
30日に放送された『キツネ嫁星』の全国視聴率は第17話が6.7%、第18話が8.6%を記録した(30日、ニールセン・コリア調べ)。
同時間帯に放送された『最高の離婚』(KBS第2)は第15話が2.3%、第16話が3.1%だった。もう1つの月火ドラマ『バッドパパ』(MBC)は韓国プロ野球(KBO)プレーオフ第3戦ネクセン・ヒーローズ対SKワイバーンズ戦の中継で放送がなかった。