ケーブルテレビチャンネルtvNの水木ドラマ『空から降る一億の星』(ソン・ヘジン脚本、ユ・ジェウォン演出)が順調なスタートを切った。このドラマは2002年に日本のフジテレビで放送された同名ドラマのリメイク版だ。
3日に放送された『空から降る一億の星』第1話は平均視聴率4.0%(瞬間最高視聴率5.1%)を記録した(ニールセン・コリア調べ、ケーブルテレビ・衛星・IPTVを統合した有料プラットフォーム世帯基準)。tvNのターゲット視聴者層である20歳から49歳までの男女の視聴率は平均2.2%、瞬間最高3.2%で、ケーブルテレビ・総合編成チャンネルを含むランキングで同時間帯1位に立った。
この日の放送では、謎の女子大生飛び降り自殺事件と、ユ・ジンガン(チョン・ソミン)の親友で裕福な家庭に生まれた陶芸家ペク・スンア(ソ・ウンス)の陶芸展で幕を開けた。