【ソウル聯合ニュース】チョ・インソン主演の映画「安市城」(原題)が興行1位を維持しながら、観客動員数100万人を突破した。
韓国映画振興委員会の統計よると、高句麗と唐との戦闘を描いた「安市城」は22日に43万超を動員し観客数トップを記録。23日には累計観客動員数が100万人を上回った。 2位はチョ・スンウ、チソン主演の「明堂」(原題)、3位はソン・イェジン、ヒョンビン主演の「交渉」(原題)だった。