イ・ビョンホン&キム・テリ出演のケーブルテレビチャンネルtvN土日ドラマ『ミスター・サンシャイン』(キム・ウンスク脚本、イ・ウンボク演出、Hwa & Damピクチャーズ、スタジオ・ドラゴン制作)が瞬間最高視聴率14%台を出し、人気を証明した。
12日に放送された『ミスター・サンシャイン』第12話は平均視聴率13.4%、瞬間最高視聴率14.5%を記録した(ニールセン・コリア調べ、ケーブルテレビ・衛星・IPTVを統合した有料プラットフォーム世帯基準。以下同じ)。また、tvNのターゲット視聴者層である男女20-49歳の視聴率は平均8.4%、瞬間最高9.2%だった。
この日の放送では、ヒロインのコ・エシン(キム・テリ)と工藤陽花(キム・ミンジョン)がそれぞれ求めていた書類のため、イ・ワンイク(キム・ウィソン)の家で会った後、お互いの正体について関心を持つというストーリーだった。