視聴率:新ドラマ『親愛なる判事殿へ』6.3% 水木ドラマ1位

視聴率:新ドラマ『親愛なる判事殿へ』6.3% 水木ドラマ1位

 新ドラマ『親愛なる判事殿へ』(SBS)が水木ドラマ視聴率1位でスタートした。

 25日に放送された『親愛なる判事殿へ』の全国視聴率は第1話が5.2%、第2話が6.3%を記録した(26日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。

 『親愛なる判事殿へ』は実践的な法律をモットーに、法典にはない痛快な判決をする「不良判事」の成長を描いくドラマ。この日の放送でユン・シユンは1人2役によるインパクトの強い演技を披露、注目を集めた。

 『親愛なる判事殿へ』と同じく、この日は『時間』(MBC)もスタートしたが、『親愛なる判事殿へ』の方が視聴率で上回った。

 同時間帯2位はキム・ジョンヒョン&ソヒョン出演の新ドラマ『時間』で、第1話が3.5%、第2話が4.0%だった。

 『あなたのハウスヘルパー』(KBS第2)は第13話が2.3%、第14話が2.7%で最も視聴率が振るわなかった。

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