視聴率:イ・ビョンホン×キム・テリ『ミスター・サンシャイン』瞬間最高10.8%

視聴率:イ・ビョンホン×キム・テリ『ミスター・サンシャイン』瞬間最高10.8%

 新ドラマ『ミスター・サンシャイン』(tvN)では、第2話にイ・ビョンホン、キム・テリ、ユ・ヨンソク、キム・ミンジョンがいよいよ登場、激変の朝鮮という「運命の渦」に巻き込まれていくと共に、視聴率もアップした。

 8日に放送されたtvN土日ドラマ『ミスター・サンシャイン』第2話は平均視聴率9.7%、瞬間最高10.8%を記録し、7日の第1話より数字を上げた(ニールセン・コリア調べ、ケーブルテレビ・衛星・IPTVを統合した有料プラットフォーム世帯基準)。

 『ミスター・サンシャイン』はtvNのターゲット視聴者である男女20-40代でも

平均視聴率6.0%、瞬間最高7.0%を記録して第1話を上回った。この視聴率はケーブルテレビチャンネル・総合編成チャンネルを含めて男女全年齢同時間帯1位となり、人気を証明した。

 この日の放送では、それぞれ激変する朝鮮を駆け抜けるユージン・チョイ(イ・ビョンホン)、コ・エシン(キム・テリ)、ク・ドンメ(ユ・ヨンソク)、工藤陽花(=くどうひな、キム・ミンジョン)の姿が描かれた。

 そして第2話のラストでは、コ・エシンが米国公使館を訪れ、ユージン・チョイと対面し、緊張が走った。

ユン・サングン記者
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