CNBLUEのイ・ジョンシンが、実兄と共に写真展を開催したことついて「新たな姿をお見せできてうれしい」と所感を語った。
イ・ジョンシンは31日午後、ソウル市江南区狎鴎亭洞のCanonギャラリーで開かれた、ミャンマーの子どもたちのための公益写真展「タンポポの花の種をまきました」のオープンイベントでこのように語った。
イ・ジョンシンはこの日、「CNBLUEのメンバーとして活動しているが、僕は趣味で写真を撮っている。今回の写真展を通して、新たな姿をお見せできてうれしく、どきどきしている」と所感を伝えた。
さらに「実兄といつも、写真展を一緒にやりたいと言っていたが、現実になってうれしい」と付け加えた。
イ・ジョンシンは、写真家の兄イ・ヨンシンさんと一緒にミャンマーの子どもたちのための公益写真展を開催すると共に、LOVE FNCミャンマーボランティアの活動で自ら撮影してきた写真も展示した。
写真及びグッズの販売収益は、ミャンマーの子どもたちの奨学金として寄付される。