新ドラマ『フンナムジョンウム』(SBS)が視聴率5%台でスタートを切った。
23日に放送された『フンナムジョンウム』第1話の全国視聴率は5.3%、第2話は5.2%を記録した(24日、ニールセン・コリア調べ)。
この日放送された『フンナムジョンウム』では、ユ・ジョンウム(ファン・ジョンウム)とカン・フンナム(ナムグン・ミン)が関係を築いていく様子が描かれた。特に、番組の最後にはカン・フンナムがユ・ジョンウムの人工呼吸により意識を取り戻すシーンが登場し、注目を集めた。
なお、同時間帯に放送された『スーツ』第9話は視聴率9.9%で水木ドラマのうち1位。また、『ここに来て抱きしめて』(MBC)第5話は4.2%、第6話は4.7%だった。