シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムが、韓国最高の権威と歴史を誇る「第54回百想芸術大賞」の司会として息を合わせる。 三人は、5月3日にソウルのCOEX Dホールで開かれる百想芸術大賞の司会に選ばれ、およそ3時間にわたって授賞式を引っ張ることになった。
俳優パク・ボゴムは今年初めて同大賞の司会として登場する。タレントのシン・ドンヨプは第50回から52回まで3年連続でマイクを握っていた。歌手で女優のスジもまた、3年連続で「百想の女神」として活躍してきた。