ドラマ『リターン』(SBS)が地上波3局の水木ドラマのうち同時間帯1位の座をキープしている。
8日に放送された『リターン』の全国視聴率は第25話が13.4%、第26話が16.2%を記録した(9日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
この日はソ・ジュニ(ユン・ジョンフン)がオ・テソク(シン・ソンロク)、キム・ハクポム(ポン・テギュ)、カン・イノ(パク・キウン)に19年前の事件をめぐり、自首しようと申し出るシーンが描かれ、緊張感が漂っていた。
一方、『推理の女王 シーズン2』(KBS第2)第4話は4.8%、『また会う白い巨塔UHDリマスタード』(MBC)は2.0%と2.5%だった。