映画『神と共に-罪と罰』が、公開からわずか四日で累積観客動員200万人を突破した。
『神と共に-罪と罰』は23日午後、公開から四日で累積観客動員数が200万人を超えた。
この記録は、映画『国際市場で逢いましょう』、『弁護人』を上回るハイペースで、12月公開作品としては『マスター』よりも速い。
『神と共に-罪と罰』は、あの世にやって来た亡者が、彼を案内する3人の冥土の使いと共に49日かけて7つの地獄で裁判を受ける中で展開する物語を描いた作品。人気ウェブ漫画が原作で、ハ・ジョンウ、チャ・テヒョン、チュ・ジフン、キム・ヒャンギなどが出演している。