水木ドラマの『マッドドッグ』(KBS第2)と『イ判サ判』(SBS)がまったく同じ視聴率をマークした。
29日に放送された『マッドドッグ』第15話の全国視聴率は7.5%を記録した(30日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。
同時間帯に放送された『イ判サ判』第5話は6.0%、第6話は7.5%で、『マッドドッグ』と『イ判サ判』が水木ドラマ視聴率1位の座を分け合った。
一方、来月6日スタートを前に、この日夜9時から放送された新ドラマ『ロボットじゃない』のスタート直前特番(MBC)は1.8%だった。