視聴率：『魔女の法廷』最終回14.3％　数字もストーリーもハッピーエンド

　月火ドラマ『魔女の法廷』（KBS第2）最終回が自己最高視聴率をマークして有終の美を飾った。

　28日に放送された『魔女の法廷』最終回の全国視聴率は14.3％（29日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ）をマークした。

　最終回では「悪の枢軸」チョ・ガプス（チョン・グァンリョル）が死刑判決を受け、検事に復帰したマ・イドゥム（チョン・リョウォン）とヨ・ジヌク（ユン・ヒョンミン）の恋が本格化するなど、ハッピーエンドで終わった。

　一方、『疑問の一勝』（SBS）は前日に比べ数字が小幅ダウンし、第3話が4.5％、第4話が4.9％、『TWO COPS』（MBC）も前日より低く第3話3.3％、第4話3.6％だった。

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