『愛の温度』(SBS)が地上波3局の月火ドラマ視聴率1位の座を奪還した。
30日に放送された『愛の温度』の全国視聴率は第23回が6.5%、第24話が7.9%を記録した(31日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)。
『愛の温度』は『魔女の法廷』(KBS第2)に月火ドラマ1位の座を奪われたが、再び1位に返り咲いて注目を集めている。
『魔女の法廷』第7話はこの日、韓国プロ野球の韓国シリーズ中継のため1時間遅れてスタートし、7.6%だった。もう1つの月火ドラマ『20世紀少年少女』(MBC)は第13話が2.8%、第14話が3.1%だった。