KBS第2テレビの月火ドラマ『魔女の法廷』が、地上波の月火ドラマ視聴率競争で首位を守った。
24日に放送された『魔女の法廷』第6話は、11.0%の全国視聴率をマークした。(25日、ニールセン・コリア調べ。以下同じ)
これは前日放送分が記録した10.2%より0.8ポイント上昇した数字で、同時間帯に放送された地上波テレビ3社(KBS、MBC、SBS)の月火ドラマの中では最も高い。
『魔女の法廷』と同時間帯に放送されたSBSの月火ドラマ『愛の温度』は、第21話が6.5%、第22話が7.6%の視聴率を記録した。またMBCの月火ドラマ『20世紀少年少女』の視聴率は、第11話が3.0%、第12話が3.0%だった。