KBS第2テレビの『魔女の法廷』が、地上波月火ドラマ視聴率競争の首位を維持した。
23日に放送された同番組は、10.2%(第5話)の全国視聴率をマークした。(24日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)
この数字は、先週17日放送分が記録した12.3%より2.1ポイント低い。それでも『魔女の法廷』は、同時間帯に放送されたドラマの中で唯一2桁視聴率を記録した。
同じく23日に放送されたSBS『愛の温度』は第19話が6.6%、第20話が8.1%の視聴率を記録した。またMBCの月火ドラマ『20世紀少年少女』は、第9話3.2%、第10話3.7%だった。