月火ドラマ『愛の温度』(SBS)は視聴率が下がったものの、同時間帯に放送されたドラマのうち視聴率1位の座をキープしている。
2日に放送された『愛の温度』の全国視聴率は第9話が8.1%、第10話が9.6%をマークした(3日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)。9月26日放送分(第7話8.6%、第8話11.0%)に比べやや低い数値だが、地上波放送局の月火ドラマのうち最も高い。
一方、同時間帯に放送された『ランジェリー少女時代』(KBS第2)第7話は4.4%だった。