9月11日に第22回釜山国際映画祭の記者会見が行われ、女優ムン・グニョンが急性コンパートメント症候群(筋区画症候群)により手術を受けてからおよそ7カ月ぶりに公の場に姿を見せた。
ムン・グニョンはこの日、ストライプ柄のシャツにスリットの入ったレザースカートを合わせていた。特に、胸元のボタンを外したシャツを後ろに引っ張って襟抜きしているほか、ミディ丈ブーツでトレンディーな印象に仕上げている。