視聴率:放送スタート『ランジェリー少女時代』、4.3%で最下位

視聴率:放送スタート『ランジェリー少女時代』、4.3%で最下位

 KBS第2テレビの『ランジェリー少女時代』が、同時間帯最低の視聴率での放送スタートとなった。

 11日から放送が始まった同番組は、4.3%の全国視聴率をマークした。(12日、ニールセン・コリア調べ)

 これは、先週放送が終了した『学校2017』最終回が記録した視聴率(4.6%)を0.3ポイント下回る数字で、同時間帯の月火ドラマの中では最低。

 なお、同時間帯に放送されたSBS『捏造(ねつぞう)』は第29話が10.3%、第30話が12.4%で、月火ドラマ視聴率競争首位の座を守った。またMBC『王は愛する』は第33話が5.8%、第34話が6.4%だった。

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