SBSの新ドラマ『捏造』が、二日続けて視聴率トップに立った。
25日放送分の『捏造』3話及び4話は、それぞれ視聴率10.4%、12.5%を記録した(26日、ニールセン・コリア調べ)。これは、24日に放送された1話(11.6%)・2話(12.6%)に比べるとわずかに下落した数字だが、それでも月火ドラマ視聴率トップの座を守った。
なお、同時間帯に放送されたMBC『王は愛する』は7話7.0%、8話7.2%、KBS2『学校2017』は4.1%の視聴率をぞれぞれ記録した。