チェ・ガンヒ&クォン・サンウ出演『推理の女王』(KBS第2)が小幅ながら数字を落としたものの、同時間帯のドラマで視聴率1位の座を守った。
26日に放送された『推理の女王』の全国視聴率は10.7%(27日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)を記録した。
これは、前回20日放送分で出した10.9%に比べ0.2ポイントのダウンだが、同時間帯に放送された地上波3局の水木ドラマの中では最も高い数字だ。
『師任堂 色の日記』(SBS)は前7.8%で2位、『自己発光オフィス』(MBC)は6.8%で3位だった。