KBS第2テレビのドラマ『キム課長』が、最終話まで首位を守った。
30日夜に放送された『キム課長』最終話は、17.2%の全国視聴率をマークした(31日、ニールセン・コリア調べ)。これは、29日放送分の視聴率16.9%より0.3ポイント高い数字。
『キム課長』は30日も、同時間帯に放送された地上波テレビドラマの中で最も高い視聴率を獲得し、最後まで水木ドラマ視聴率競争のトップを維持した。
なお30日、『キム課長』と同時間帯に放送されたSBS『師任堂 色の日記』は9.3%、MBC『自己発光オフィス』は6%の視聴率をそれぞれマークした。