テレビドラマ『被告人』が、コンテンツパワー指数(CPI)調査で第1位となった。
20日に公開された調査結果によると、SBSの月火ミニシリーズ『被告人』がCPI第1位の座を守った。
2位はKBS第2テレビの月火ミニシリーズ『花郎』、3位は同じくKBS2の水木ミニシリーズ『キム課長』だった。さらにSBSの水木ドラマ『師任堂 色の日記』、MBCの月火ドラマ『逆賊:民を盗んだ盗賊』が後に続いた。
CPIとはニュース購読順位、直接検索順位、口コミ順位を統合してコンテンツの力を測定した数値。今回は2月6日から12日にかけて、地上波テレビ3局とCJ E&Mの番組を対象に調査が行われた。