Rain(ピ)&キム・テヒ夫妻が、挙式前に婚姻届の提出を終えていたことが分かった。
イーデイリー・スターinの取材によると、二人は今年1月19日にソウル市鍾路の嘉会洞聖堂にて婚礼ミサを執り行ったが、法的には、この時既に夫婦だった。婚礼を挙げて、完全な夫婦になったというわけだ。
Rainとキム・テヒは先月19日、5年にわたる交際の末、夫婦になった(イーデイリー・スターin単独報道)。カトリック教徒の二人は、婚礼ミサの形で素朴な婚礼を挙げた。トップスター二人の結婚が発表されて以降、二人の一挙手一投足に世間の注目が集まった。婚姻届を出したかどうかもその一つ。二人の結婚は、分かったのが挙式二日前だったというくらい極秘裏に準備が行われた。式の招待客も、挙式当日にようやく時間と場所が知らされるほどだった。婚姻を届け出たかどうかも外部に知られないよう、注意深く行われた。
なお、Rainは今年3月に新アルバムを出す予定で、キム・テヒは当分、家庭を守った後、ゆっくりと次回作を検討する予定だ。