ソウル市内の映画館「CGV狎鴎亭」で2日午前に行われた映画『ルシッド・ドリーム』の制作報告会に出席したキム・ジュンソン監督は、性的暴行の疑いで告訴されたJYJのメンバー、ユチョンの出演シーンを全く編集しなかったと語った。
キム監督は「ユチョンはこの映画にディスマン(複数の人の夢の中に現われる謎の男)として登場する。映画を見れば分かるだろうが、決定的な隠れキャラクターなので、シナリオのまま編集せず反映した」とコメント。また、映画の公開が延びたことについてキム・監督は「コンピューターグラフィック(CG)の分量が多く、完成度を高めるために作業が長引いた」と説明した。
なお、『ルシッド・ドリーム』はソル・ギョング、コ・スら演技派俳優たちが多数出演するということで期待を集めたものの、ユチョンの突然のスキャンダルにより公開が無期限延期されていた。法廷争いの末、ユチョンは「嫌疑なし」と判断され、同作は22日に公開されることが決まった。