4週連続でコンテンツパワー指数1位=『鬼』

4週連続でコンテンツパワー指数1位=『鬼』

 『寂しくて光り輝く神-鬼』(以下『鬼』)が4週連続でコンテンツパワー指数第1位に輝いた。

 31日公開されたコンテンツパワー指数によると、ケーブルチャンネルtvNのドラマ『鬼』(イ・ウンボク演出、キム・ウンスク脚本)が、コンテンツパワー指数(CPI)第1位となった。

 2位はSBSの月火ミニシリーズ『浪漫ドクター キム・サブ』で、3位にはMBCの水木ミニシリーズ『ミッシングナイン』が新たに名を連ねた。さらに、SBSの水木ミニシリーズ『青い海の伝説』とKBS2の月火ミニシリーズ『花郎』が後に続いた。

 CPIとはニュース購読順位、直接検索順位、口コミ順位を統合してコンテンツの力を数値化したもの。今回は1月16日から22日にかけて、地上波テレビ3局とCJ E&Mの番組を対象に調査が行われた。

キム・ユンジ記者
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