コン・ユ主演のtvN金土ドラマ『寂しくて光り輝く神-鬼』(以下、『鬼』)がまたまた自己最高視聴率を更新した。
6日に放送された『鬼』第11話はケーブルテレビ・衛星・IPTVを統合した有料プラットフォーム世帯基準で平均視聴率15.0%、瞬間最高視聴率17.2%を記録、自己最高記録を更新した(ニールセンコリア調べ)。
tvNのターゲット視聴層である男女20-40代の視聴率も平均11.7%、瞬間最高13.6%と、放送開始以来最も高い数字を出し、地上波3局を含む全チャンネルで1位に立った。
この日は「鬼」キム・シン(コン・ユ)が「鬼の花嫁」チ・ウンタク(キム・ゴウン)に2人の悲劇的な運命を率直に告白するシーンが放送された。